マレーシアに3L水位計を設置しました

マレーシアでは、洪水時の雨量・水位観測網の整備、および一般住民向けの観測情報の提供技術への関心が高い状況です。
国土交通省が「3L水位計*」と呼称する危機管理型水位計の現地での試験施工を実施することとなり、弊社は参加企業の一つとして参加しました。
既存のSESAMEII-02qをベースとして、現地で求められたFTPでのデータ送信機能を実装しました。
5月に設置が完了し、併設したカメラシステムからの画像とともに、川の水位の増減をリアルタイムに監視しています。

*3LとはLow Cost(低コスト)、Long Life(長期間メンテナンスフリー)、Localized(地元で維持管理・情報収集が可能)の頭文字を指し、国土交通省が海外展開において相手国の理解を得られるよう呼称しているものです。

前の記事

コラムを更新しました